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2018-02-13
TOYOTA GAZOO Racing、2018年のモータースポーツ活動計画を発表

 TOYOTA GAZOO RacingはSUPER GT、スーパーフォーミュラを始めとする2018年のモータースポーツ活動計画を発表した。小林可夢偉選手を初めてSUPER GTのレギュラードライバーとして起用するなど、いくつかの注目すべき動きが見られる。

 

 

ニック・キャシディ選手とともに昨年のSUPER GTを制した平川亮選手は3年ぶりにスーパーフォーミュラにも復帰。

ニック・キャシディ選手とともに昨年のSUPER GTを制した平川亮は3年ぶりにスーパーフォーミュラにも復帰。

 

昨年、SUPER GTはスポット参戦にとどまった可夢偉選手だが今年はチームサードからフル参戦。スーパーフォーミュラは昨年同様、KCMGからのエントリーだ。

昨年、SUPER GTはスポット参戦にとどまった可夢偉だが今年はチームサードからフル参戦。スーパーフォーミュラは昨年同様、KCMGからのエントリーだ。

 

 レクサスで参戦するSUPER GT 500クラスは昨年同様、6台体制。チャンピオンを獲得し、栄光の1番ゼッケンを纏うKeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ組)と、38号車ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明組)は今年も不動のコンビがタッグを組むが、昨年あと一歩まで迫りながらタイトルを逸した4号車WAKO’S 4CR LC500はフェリックス・ローゼンクヴィストが加入し、大嶋和也とコンビを組む。

 一方、関口雄飛が19号車WedsSports ADVAN LC500から36号車au TOM’S LC500に移籍し、中嶋一貴のチームメイトに。関口の後釜には山下健太がGT300から昇格した。

そして一昨年のチャンピオン、39号車のDENSO KOBELCO SARD LC500はヘイキ・コバライネンのチームメイトに小林可夢偉を起用することになった。GT300クラスにはプリウスが2台、RC F GT3が3台参戦する。

 全日本スーパーフォーミュラ選手権は6チーム11台がTRDチューンのRI4A型2リッター直4直噴ターボエンジンで参戦する。昨年、Wチャンピオンを獲得したP.MU/CERUMO・INGING(石浦宏明/国本雄資)、一発の速さは定評の若手が組むKONDO RACING(ニック・キャシディ/山下健太)、小林可夢偉が初優勝&初タイトルを狙うcarrozzeria Team KCMGは昨年から変わらず。

 一方でTEAM IMPULは3年ぶりのトップフォーミュラ復帰となる平川亮を関口雄飛のチームメイトに起用。

VANTELIN TEAM TOM’Sはアンドレ・ロッテラーの後任としてジェームス・ロシターが抜擢された。ロシター選手と組む中嶋一貴は可夢偉とともにGT、SFに加え、WECにも参戦と、今季も多忙を極めるシーズンとなりそうだ。

 そして全日本F3選手権には昨年同様、坪井翔、宮田莉朋の二人がカローラ中京Kuo TEAM TOM’Sからエントリー、王座奪回へ向け新たなシーズンを迎えることも併せて発表された。

 

 

【SUPER GT/GT500クラス】

・1号車 LEXUS TEAM KeePer TOM’S  平川亮/ニック・キャシディ

・6号車 LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S  大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト

・19号車 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH  国本雄資/山下健太

・36号車 LEXUS TEAM au TOM’S  中嶋一貴/関口雄飛

・38号車 LEXUS TEAM ZENT CERUMO  立川祐路/石浦宏明

・39号車 LEXUS TEAM SARD  ヘイキ・コバライネン/小林可夢偉

 

 

【全日本スーパーフォーミュラ選手権】

・P.MU/CERUMO・INGING  石浦宏明/国本雄資

・KONDO RACING  ニック・キャシディ/山下健太

・SUNOCO TEAM LEMANS  TBD/大嶋和也

・carrozzeria Team KCMG  小林可夢偉

・TEAM IMPUL  関口雄飛/平川亮

・VANTELIN TEAM TOM’S  中嶋一貴/ジェームス・ロシター

 

 

【全日本F3選手権】

・カローラ中京Kuo TEAM TOM’S  坪井翔/宮田莉朋